寝床あれこれ♪
こんばんは。 いちごです
11月末を最後に
キャンプ冬眠宣言をしてテンションダダ落ち でしたが、
嫁の 「年末キャンプ言っちゃう?」 発言に、
わかり易く
テンション上がりまくり で久々の投稿です
今日は
我が家の寝床事情について。
最初のキャンプ(バンガロー泊)で
『寝床は最重要ポイントとすべし』 と決まった我が家。
特に苦しかったのが、床(フローリング)の硬さからくる体の痛み。
そこで、
寝床快適化が必須条件でした。
そこで準備したのは、下から、
・ブルーシート(グランドシート代わり)
・インナーテント
・トルテュPro.インナーマット
・銀シート(厚み10mm、1800x900を横長で腰部分に)
・インフレータブルマット(厚さ50mm)
・薄手のブランケット
・シュラフ
・厚手の毛布(自宅で使用品)
・羽毛布団(自宅で使用品)
+自宅で使用している枕
書いてても多いと思いましたが、
これじゃあ積載パンパンのはずですね (笑)
でも、寝心地に問題はありません。
もちろん、毛布・羽毛布団は最低気温に応じてです。
ちなみに、上記フル装備は11/28-29の
出会いの森キャンプ場 で体験済。
最低気温3℃位でしたが問題無しでした
まずは
インフレータブルマット
Wild1のオリジナルインフレータブルマット
シングル 198 x 64 x 5
ダブル 198 x 130 x 5
これを横向きに並べて、縦194cm、横198cm の寝床としています。
ある程度までは自動的に空気が入りますが、パンパンに入れたほうが我が家的には好みなので
最後は いちご が
マウス ツー マウス で
正直、
顔が真っ赤になってしまいます・・。 いちご なだけに・・・・・
ただ1点、気になる注意書きが。
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インフレーティングマットは、アンカなど熱を発生する器具と併用しないでください。
市販されている多くのインフレーティングマットは生地と中のウレタンを熱接着して生産しています。
アンカ、カイロ、ホットカーペット等体温以上の温度を発生する器具を併用すると生地の剥離を起こします。
アンカやカイロ、ホットカーペットなどを併用する際は、発泡ポリエチレン製マットをおすすめします。
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これが気になって、ホットカーペットが使えません・・・
冬季は皆さんホカペ使用しているようですが、やっぱりインフレータブルマットは使ってないのでしょうか?
誰か、教えて下さい。
次に
シュラフ
いちご使用の
スノーピーク
先輩からの頂きもの
ママ使用の
モンベル
ママのお兄ちゃんからの借り物。
子供たち使用の
コールマン
コストコで激安で購入。
ほとんど金かかっていません (笑)
大きさですが、やっぱり一番安いものが大きいのね
当然、、良いシュラフが欲しいですが、現時点でなんとかなっているので後回し状態です。
「来冬までにはいいやつ買おうね~」なんて嫁と言っていますが、積載問題が解決されれば
自宅の布団を大量に持ち込むのもありかな
なんて思ってます。
そんな訳で、ズラズラ書いてみましたが、
ほとんどは自宅にあったものかもらい物です (笑)
重要なのは、
他の荷物を減らしてでも寝床に関わる荷物は絶対に積み込む!
ということ。
いっぱい遊んで、しっかり寝て、次の日もたくさん遊べるよう、
『寝床は最重要ポイントとすべし!』
が我が家の一番目の決まりです。
読んでくれてありがとうございます
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